穴弘法
南宮神社のすぐ奥には元禄元年(1688年)に開創された慈光院跡(穴弘法)があり、104体の石仏が安置されています。
ここは戦国時代の武士や農民の犠牲者を供養した場所で、毎年紅葉の時期には地元ボランティア団体里山の会により「もみじのライトアップ」が行われ多くの市民で賑わいを見せています。
- 名称
- 穴弘法
- よみかた
- あなこうぼう
- 住所
- 土岐市土岐津町高山48
- 所管・関係団体
- 土岐里山の会 高山城高山宿史跡保存会
- イベント・催し
- 穴弘法もみじと100地蔵のライトアップ
南宮神社のすぐ奥には元禄元年(1688年)に開創された慈光院跡(穴弘法)があり、104体の石仏が安置されています。
ここは戦国時代の武士や農民の犠牲者を供養した場所で、毎年紅葉の時期には地元ボランティア団体里山の会により「もみじのライトアップ」が行われ多くの市民で賑わいを見せています。