崇禅寺 臨済宗妙心寺派の寺院。1354年(文和3年)に、初代妻木城主とされる土岐明智頼重が、菩提寺として開山としたのが始まりとされています。境内には室町時代に建てられた山門をはじめ、鐘楼門や本堂・観音堂・開山堂など多くの建物や、妻木城主代々の位牌や墓所があります。また、釈迦如来立像や紙本墨書此山妙在筆跡、崇禅寺唐門など、岐阜県や土岐市指定の文化財が多数保存されています。 名称 崇禅寺 よみかた そうぜんじ 住所 土岐市妻木町55-1 地図 関連施設 八幡神社 妻木城士屋敷跡 穴弘法 土岐高山城跡 FacebookXHatenaPocketCopy 2024年2月2日 最終更新日時 : 2024年6月21日 土岐市観光協会